不妊治療を受ける際は|PMSは病院で治療を受けよう|女性特有のお悩み解消
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不妊治療を受ける際は

病院

助成制度を上手に利用

赤ちゃんを望んでいるのに、なかなか授からない、という夫婦は、10組に1組あると言われています。近年では、結婚や妊娠を考える年齢が上がっていることから、更にこの割合は上昇していると考えられます。何らかの不妊治療を受けている夫婦は、7組に1組とも言われ、現在では社会問題にもなっています。妊娠は生命の神秘です。治療を受けてすぐに妊娠に至る訳ではありません。場合によっては、長期間の治療になることもあります。長期間になると、かかる費用も大きくなってしまいます。そんな時は、自治体の助成制度を利用すると良いでしょう。例えば大阪府では、条件はありますが、初めての申請で初回の体外受精や顕微授精を受けた際は、上限30万円の助成が受けられます。大阪府以外の自治体でも、何らかの助成制度が設けられています。体外受精や顕微授精などの高額治療を受けた場合は、お住まいの自治体に確認してみましょう。

自分に合うクリニックを

不妊治療を行う際は、一般的に、タイミング療法、人工授精、体外受精、顕微授精とステップアップしていきます。体外受精は、タイミング療法、人工授精で結果が出なかった方や、卵管に問題がある場合、または重度男性不妊の場合などに行われる治療です。成熟した卵子を体外に取り出し、質の高い精子を選んで、卵子と一緒にします。受精が成功すれば、その受精卵を女性の子宮内に戻します。体外受精の成功率は、年齢によっても違いますが、20%から40%と言われています。クリニックによっても成功率は違います。ホームページなどで成功率や受精率を公表しているクリニックもあるので、確認してみると良いでしょう。大阪などの大都市には、多くの有名なクリニックがあります。素晴らしいシステムで効率良く治療を受けられるクリニックや、大阪ならではの人情味あふれるクリニックもあります。不妊治療は、精神的にも身体的にも負担がかかる治療です。成功率だけを見るのではなく、自分に合ったクリニックを選ぶことも大切です。

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